トップページ
Bizsolコラム記事一覧
 > 【フリーランス/個人事業主向け】labol(ラボル)のカード払いとは?評判・口コミや料金などを解説
<span id="hs_cos_wrapper_name" class="hs_cos_wrapper hs_cos_wrapper_meta_field hs_cos_wrapper_type_text" style="" data-hs-cos-general-type="meta_field" data-hs-cos-type="text" >【フリーランス/個人事業主向け】labol(ラボル)のカード払いとは?評判・口コミや料金などを解説</span>

【フリーランス/個人事業主向け】labol(ラボル)のカード払いとは?評判・口コミや料金などを解説

※本ページはプロモーションが含まれています

フリーランスや個人事業主の皆さん、資金繰りに悩んでいませんか?

事業を軌道に乗せるまでの期間は、収入が不安定で支払いに追われがち。特に家賃や材料費、外注費などの支払いが重なると、手元資金が一時的に足りなくなることも珍しくありません。

売掛金の回収を待つ間の資金ショートは、経営の大きな悩みの種。

「支払いが先に来てしまう」 「入金が遅れて困る」 「このままでは支払いが回らなくなるのでは」

そんな不安を抱えているフリーランス・個人事業主の方は多いのではないでしょうか。

今回は、フリーランス・個人事業主の強い味方となる「ラボル カード払い」について、その特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。

資金繰りに悩む全ての事業主の方々に、ぜひ知っておいていただきたい新たな資金調達の選択肢。本記事を読んで、ラボルのカード払いサービスの全容を理解し、あなたの事業の成長に役立ててください。

labol(ラボル)のカード払いの概要

スクリーンショット 2024-05-09 11.42.15

labol(ラボル)カード払いは、フリーランスや個人事業主向けに資金繰りを改善するサービスです。手持ちのクレジットカードで支払いを行うことで、最長60日間の支払い延長が可能。借り入れせずにキャッシュフローを改善できるのが特長です。 家賃や仕入れ代金、外注費など幅広い用途に利用でき、最短60分で支払延長が完了。面倒な審査や書類提出も不要で、手軽に資金繰りの悩みを解消できるサービスとして注目を集めています。

labol(ラボル)のカード払いの特徴

最長60日間の支払い延長が可能

利用するクレジットカードの支払いサイクルによって延長期間が異なります。Visa、Mastercardは最長60日、JCBは最長55日までの支払い延長が可能です。ただしプリペイドカードやデビットカードでは支払延長ができないため注意が必要です。支払サイクルを確認の上、計画的に利用しましょう。

家賃や事業経費など、幅広い支払いに利用可能

家賃をはじめ、材料費、外注費、仕入れ代金など、事業における様々な支払いにlabolのカード払いが活用できます。また、オンラインショッピングの支払いにも使えるので、幅広い場面で資金繰りの改善に役立てられるでしょう。但し、一部公共機関への支払いには利用できない点には注意が必要です。

最短60分で支払延長手続きが完了

カード払い申請に必要な書類は、支払内容が確認できる請求書や支払案内メールなど最小限。面倒な手続きは一切ありません。平日の営業時間内に申請すれば、最短60分で支払延長が完了。スピーディーな審査により、急な資金ショートにも迅速に対応できる点が魅力と言えます。

初回から高額の支払延長が可能

labolのカード払いサービスでは、利用上限額が設定されていません。初回からクレジットカードの限度額いっぱいまで、支払延長を申請できます。手持ちのカード枠内であれば、高額の支払いにも対応可能。事業規模に合わせて、まとまった資金繰り対策が実行できるでしょう。

手数料は申請額の3〜3.5%のみ

Visa、Mastercardでの支払いは3%、JCBでは3.5%の手数料がかかります。この手数料以外に、振込手数料など別途費用を請求されることはありません。事前に利用額と手数料率から支払い総額を把握でき、追加費用を心配する必要がない点は安心材料です。

同じように、支払いを延長する方法として、クレジットカードの分割払いなどがありますが、一般的なクレジットカードのリボ払い・分割払いに設定されている手数料率は12.0~15.0%、キャッシングに設定されている金利は15.0%~18.0%となっており、labolの手数料は1/3程度で割安といえます。

支払先にサービス利用が知られることはない

labolから支払先への振込は、依頼者本人の名義で行われます。したがって、支払先にlabolのサービスを利用していることが知られる心配はありません。取引先との関係性を気にすることなく、安心して支払いの先延ばしを実行できるのです。

1万円以上1円単位から支払延長に利用可能

請求金額が少額でも、1万円以上であれば支払延長の申請が可能です。また、金額は1円単位で設定できるため、ピンポイントで必要な分だけ資金化できます。支払いを細かく分割し、返済負担を分散させる使い方も選択肢の一つ。無理のない資金繰り対策を実現できるでしょう。

信用情報機関への照会はなく、借入審査に影響しない

labolのカード払いサービスでは、個人信用情報機関への与信照会は行われません。つまり、サービス利用が他の借入審査に悪影響を及ぼす心配はないのです。住宅ローンなど別途融資を申し込む予定がある方も、安心して利用できる点は大きなメリットと言えるでしょう。

事業が安定するまでの期間を乗り切るには、効果的な資金繰り対策が不可欠。labolのカード払いサービスは、支払いの先延ばしにより、一時的な資金ショートを未然に防ぐ強力なツールです。 最長60日の支払猶予で、売掛金の入金を待つストレスから解放。必要な分だけ借り入れなしで支払延長できるので、キャッシュフローを大きく改善できるでしょう。起業直後のピンチを脱したい事業主や、フリーランスの方々におすすめのサービスです。

labol(ラボル)のカード払いのメリット

迅速に資金繰りを改善できる  

labolのカード払いサービスは審査がスピーディーで、最短60分での支払延長が可能。資金ショートの窮地に陥った時、振込までの待ち時間を最小限に抑えられるので、ストレスを感じずに乗り越えられます。申請から即日で資金繰りを改善でき、機動的な経営判断を支援してくれるでしょう。

借り入れ不要で支払いを先延ばしできる

カード払いによる支払延長なので、金融機関からの借り入れは一切不要。借入金融商品のように借入額に制限がないため、必要な分だけ支払いを先送りできます。新たな返済負担を負うことなく、一時的な資金ショートを乗り切る方法として役立ててください。

振込手数料などの追加コストが一切かからない

カード払い手数料は、Visa、Mastercardで3%、JCBで3.5%のみ。振込手数料など、手数料以外の費用は一切発生しません。支払総額が明確なので、余計な出費を心配せず安心して利用できるでしょう。

少額の支払いから利用可能で無駄がない

支払延長は1万円以上1円単位で申請できます。そのため、必要最小限の金額のみ支払いを先送りすることが可能。多額の支払い延長によるデメリットを回避しつつ、無駄のない資金繰り対策が実践できるのです。

カード払いなので取引先に利用が知られず安心

支払先へは依頼者名義での振込となるため、サービス利用の事実は完全に秘匿されます。よって、資金繰りの状況を取引先に知られたくない時も安心。経営状態への憶測を招くことなく、スムーズな支払業務の遂行が可能となるでしょう。

必要書類が最小限で審査もスピーディー

カード払い申請には、支払内容が分かる請求書や案内メールなどの提出のみでOK。煩雑な書類の用意は不要で、簡単に手続きが完了します。また、審査も最短60分と迅速。急な資金ニーズにも柔軟に対応してくれる点は、経営の機動力を高めるのに役立つはずです。

labol(ラボル)のカード払いの考えられるデメリット

手数料率が3〜3.5%がかかる

labolのカード払い手数料率は、一般的なビジネスローン(1.8%〜13.8%)と比べると、手数料の安いビジネスローンよりは高めに設定されています。支払延長額が多額になるほど、手数料負担も大きくなるのは否めません。支払金額に対する手数料率を考慮し、費用対効果を見極めた利用が求められるでしょう。

支払い延長のみでは抜本的な資金繰り改善にならない

カード払いによる支払延長は、あくまで一時的な資金繰り対策に過ぎません。売掛金の回収促進など、キャッシュフローを改善する他の取り組みも並行して進めることが重要です。中長期的な運転資金は、融資などの資金調達で確保。支払延長に頼りすぎない、バランスの取れた財務運営を心がけましょう。

カードの支払日に口座残高不足だと延滞の可能性

カード払いを利用した分は、各カード会社の支払日に口座から引き落とされます。その際、口座残高が不足していると延滞扱いとなり、金利や遅延損害金などのペナルティが発生。信用情報にも傷がつく恐れがあるため、支払日には口座残高を十分に確保しておく必要があります。

labol(ラボル)のカード払いの手数料について

labolカード払いの手数料は、利用額の3〜3.5%です。

Visa・Mastercardは3%、JCBは3.5%となっています。振込手数料は一切かからず、この手数料のみでサービスを利用できます。 1万円から利用可能で、利用上限はカードの限度額までとなります。必要な金額のみ支払延長できるので、無駄なコストをかけずに済むのも魅力です。

labol(ラボル)のカード払いの導入の手順

1. 無料会員登録

氏名やメールアドレスなどの情報のご入力、ご本人確認書類をアップロードして無料登録を行ってください。

2. ご利用手続き

個人事業主又は法人であることの証明(開業届や確定申告書など)のアップロードを行ってください。

3. カード払い申請

あなたが支払う内容が確認できるもの(請求書や支払案内メール等)のアップロード、振込希望先の口座情報や振込金額などの情報、カード情報を入力してください。

4. 審査&カード決済・振込希望先にお振込み

振込先情報等ご入力内容に誤りがないかなどの簡単な審査を実施します。
審査通過後、振込金額+利用手数料分のカード決済を行い、24時間365日振込希望先へ即時振込をいたします。※審査が完了した場合の振込対応時間です。審査の実施は24時間365日行っているものではございません。

5. カードの口座引き落とし

ご利用のカードの支払いサイクルにて、口座から引き落としがされます。
銀行振込でのお支払いの必要はありません。

必要な情報を入力し、書類をアップロードするだけで簡単に導入できます。最短60分で支払延長が完了するので、スピーディーに資金繰りを改善したい方におすすめです。

labol(ラボル)のカード払いのおすすめユーザーとレビュー

おすすめユーザー

  • フリーランス(ライター、デザイナー、エンジニアなど)
  • 個人事業主(コンサルタント、士業、美容関連、教育関連など)
  • 起業して間もないオーナー経営者
  • 副業で事業を始めている方

利用者の声  

「請求書を発行しても入金が遅く、資金繰りに悩んでいました。labolなら最長60日支払いを延ばせるので、入金を待つストレスから解放されます。少額から気軽に使えるのも助かります」ー個人事業主

「クライアントへの請求サイトが30日〜60日と長いため、その間の運転資金確保に悩んでいました。ラボルのカード払いを利用することで、資金ショートを回避でき、安定した事業運営が可能になりました」ー個人コンサルタント

「案件の谷間で収入が途絶えそうな時期も、ラボルのおかげで乗り切れました。少額から借り入れなしで支払いを遅らせられるのは、フリーランスにはとてもありがたいサービスです」ーフリーランスエンジニア

labol(ラボル)のカード払いのまとめ

labolカード払いは、フリーランスや個人事業主の強い味方となるサービスです。支払いを最長60日間先延ばしにできるので、売上が入るまでの間の資金ショートを防げます。 必要な時に必要な分だけ利用できるので、借り入れに頼らずとも資金繰りを改善できるでしょう。申請から振込までの速さや、カード払いならではの利便性の高さも魅力。手数料はかかりますが、それ以上のメリットを得られるはずです。 資金繰りの悩みを抱えている事業主の方は、ぜひlabolカード払いの利用を検討してみてください。

コラム記事

最新記事
人気記事
カテゴリから記事を探す
サービス種別